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2006年6月30日 (金)

具合の悪くなったリン

P1000146_1 日曜日 ひどい下痢の割りに あの様に元気に逃げ回っていた上 食欲もあったので月曜日はもう少し様子を見ることにしたのですが、しかしその晩10時頃私が近づくといつもは 逃げるのに紫陽花の根元から動きません 昨日で疲れているのかと思いましたが 主人が帰ってくると出迎えるのにやって来ません様子が少しおかしいのでリンに近づくとやはり動こうとしません あわててリンを抱きかかえ家の中に入れましたが前足は立つのですが 後ろ足が立ち上がれません午後11時過ぎていましたが獣医へ電話をしましたがつながりません そうこうしている内にビッコを引きながらもヤット立ち上がるとリンは外に出たがったので戸を開けると外へ逃げていきました。それから再び庭の草木の奥へ隠れて出てきませんでした。

何度かリンの様子を見に庭に出てみるのですが同じ場所でうずくまりやはり出てきませんでした。気になって寝ることが出来ず夜中の3時頃思い余ってリンを藪より引っ張り出して家の中に入れて私も休みました。

朝5時頃目を覚ますとキャインとリンの鳴き声慌てて下に下りると立ち上がりウロウロしているので下痢をされてはたいへんなので外に出すと すぐに下痢をしました。足の方は 
大丈夫なようでしたが 下痢もまだ止まらないので友人に頼んで一緒にリンを病院に連れて行きました。

便の検査と血液の検査をしましたが異常はみつかりませんでした。ついでにフィラリアのお薬をもらい帰宅しました。合計1万5千円・・・端数は 忘れましたアイタタ・・・
足の方は 恐らく軽い捻挫でもしていたのではとの事です。
この後ミックもリンと同じ下痢をしだしたので 獣医さんにリンと同じ薬を 早めに飲ませたのでリン程下痢が長引くことが無くすみました。どうやらこの下痢流行病の様で向かいの太郎ちゃんも同じ症状の下痢をしていました。

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2006年6月27日 (火)

おかえりリン

P1000143
 リンの帰宅時のもようを 少しお話したいと思います。
向かいの家の黒のラブラドールはとても人間に対してフレンドリーなわんちゃんです。しかし お仲間の犬に対してはそうでもないようです 家の前を知らな犬が通るとワンワンほえます。ミックには吠え付きませんがリンには吠えます その日の夕方何度か太郎ちゃん(黒ラブ)は吠え声を上げました。主人はその度に門まで見に行ったそうです リンが戻ってくるのでわ無いかと期待して・・・そして何度か目に太郎ちゃんが吠えた時リンは帰ってきていたのです。前足も後ろ足も泥まみれでした何処を同やって帰って来たのやら リンが逃げ回っていた空き地から我が家までは2~3キロは有ります大きな車道が3本 電車の路線が1本 良くぞ無事にもどって来たものです!黒ラブの太郎ちゃん吠えて教えてくれて有難うね

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2006年6月24日 (土)

リン再度逃亡する!

 5月28日 日曜日この日で4日目になる下痢がリンちゃん止まりません 血便まで出たので 日曜日でもやっている獣医へ連れて行ったのですが 待合室には 沢山のワンチャンとその飼い主が それに怖気ついたのか 入り口でイヤイヤをして後退り 主人が私からリンのリードを取った時でした。スポンと首輪が抜けてリンは獣医さんの前を走っている国道バイパス168号線を一目散に逃げ出しました。車は引っ切り無しに走り リンとそれを追いかける主人 それに気が付き徐行してくださる車 危なくてハラハラさせられました。 2~300メートル先の山側の空き地にリンは逃げ込みました。それからです 私達夫婦とリンの攻防が始まったのです。その日は日差しも強く汗ばむ一日でした。
下痢の為前日から絶食していたので 餌を見せると何度か取りに来るのですが捕まえようとすると するりと身を交わして 私の手から餌だけを取って山の茂みに逃げ込むのです Tさんにも連絡を取り応援に来てもらいましたが埒が明きませんでした。そこで人には馴れていなくとも 犬同士ならと ミックが駆り出されました。思惑が当たりミックの側にまとい付きながらリンは歩き出しました 私達はこのまま自宅まで連れて帰ろうとしましたが途中電車の駅にさしかかった時 乗客が沢山降りてきて リンは又雲隠れ ミックは老犬の為もうバテバテです。一度私達はミックを連れて家に帰ることにしました。Tさんの連絡によってリンは 先ほどの空き地に戻っているのが分かりました。ミックは黒犬なので日差しの強い日は光を吸収して熱中症になります もうミックは使えません そこでTさん宅のシュウちやんにお出まし願いました リンがTさん宅でお世話になっていた時 一番の仲良しだったからです。しかしシュウちやんのことを忘れてしまったのか シュウちやんの姿を見ると藪の奥に逃げてしまいました。もう万策尽き果てました。朝の10:半から夕方4時過ぎ私達夫婦は疲れ果て Tさんご夫婦にもご迷惑をお掛けしているのでこの日はリンを捕まえるのを諦める事にしました。
私は疲れ果てベットで横になっていました。6時頃でした「リンちゃん お帰り」の主人の声「えっ!?」と思い飛び起き1階へ 駆け下りましたそこには 両足をドロドロにしたリンが得意満面で廊下に立っていました。「お帰り リン」思わず私もリンに声をかけました。良くぞ戻ってきたものです。168号線本線とバイパスそれと近鉄路線 それも獣医さんには車で連れて行ったのです 確かにミックは歩いて家まで連れて帰り臭いは 付けて来ましたが 犬の帰巣本能には驚かされます。

リンは2回も逃亡しましたが2回とも自分で帰って来ました。早く家でなく人にも馴れて 名前を呼んだら側に来るように成って欲しいものです。

P1000073 ボルゾイのシュウちやん右です。

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2006年6月22日 (木)

リンとミック

P1000093_1  リンは始めの頃は オドオド ビクビクして散歩の時いつも私とミックの後ろを歩いていたのが今では スッカリ散歩が好きになり散歩の時間になると ミックより先に門の前に行き私を待っています。おまけに散歩に出るとガP1000113 ウガウとミックに挑みながら行くので私は鵜飼の様にリードをあやっり 散歩が大変なことになっています。

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2006年6月21日 (水)

チョイヤバ犬に為ったリン

P1000110  リンが我が家に来た時は ガリガリに痩せて 毛艶も悪く パサパサで 体重7キロ 
推定7ヶ月と云う事でした。
食べ物に釣られて罠にはまって捕獲された様に りんは食いしん坊です。          何でも貪欲に食します。最初は我が家のお坊っちゃま犬ミック(中型犬 体重20キロ)の三分の一程の体形でしたが 朝晩2食 ミックの半分程を目安に食べさせた処 2~3ヶ月位経つと 前足が胴体に不釣合いにたくましく成って来て 始め主人はリンの姿を見て狐みたいだと云っていたのですが 段々太って来て5~6ヶ月経った頃には 前足だけでは無く 胴体も同じように太く成り 主人曰く「狐が狸に成った。」
今現在 体はミックの半分に毛並みも 房房と 体形は 何処かのコマーシャルじやないけど チョイヤバく成っています。(避妊手術のせいもあるのかな?)

 今現在 オドオ ドビクビクは無くなりましたが まだ名前を呼んでも側に来てくれません
でも自分がリンと呼ばれているのは 自覚しているようです。
気が向くとリンの方から近付いて来ます。寝ていると何度かリンに前足で叩かれました。でも私が名前を呼びながら近付くと庭の茂みに逃げ込みます。(我が家は基本的に放し飼いです。庭 家の中 土足で自由自在です。)

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2006年6月20日 (火)

リン逃亡する後日談

 リンの逃亡後日談ですが あの日私が仕事に出かけた後もTさんは 公園の周りを 捜して下さり公園の近隣の住人にも訳を話して もし見かけたら教えてほしいと頼んでいたそうです。その後 住人の方が公園に隣接している崖の上の草むらから住宅街を窺っているリンの姿を見つけて 何度か私の家に連絡を下さったそうです。(Tさんの連絡先はご存知なかったそうです。)と 云うことは・・・・・

リンは 端から暗くなったら私の家に戻る気だった様です!

「だったら 何故にげた!!」と叫びたい私です。P1000111

どうやら人に懐いたのでは 無く我が家に懐いた様です。

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2006年6月19日 (月)

リン逃亡する!

P1000065_1  リンが我が家に来てまだ1週間ぐらいの時でした。
朝の散歩にリンは 私とミックの後ろから尻尾を又に挟んでオドオド ビクビクしながら付いて来てました。
山手側の公園の中に入った時でした急にリンが後退りをしたと思うと左右ジグザグに走り出しました。
 あっと云う間に私の手からリンのリードが外れリンは脱兎の如く山へ 駆け出してしまいました。
「リーン! リーン!」呼べど叫べどリンは戻るはずが有りません 
まだ我が家に来て1週間しか経つていません 全然慣れていないし 「リン」と名前を付けられ 呼ばれている事すら認識出来ていないのです。

私は直ぐに愛護の方に連絡を入れて謝りました。
私の不注意でリンを逃がした事を その日は仕事が休めないので 愛護の方にリンの捜索をお願いして仕事に出かけましたが リンの事が気になりました。
 首輪とリードが付いたままなのでリードが木々に絡み動けなくなってるのでは とか首輪が付いたまま野犬にもどり まだ育ち盛りなので 首輪が窮屈になったらどうしよう などなど ・・・・ 仕事が終わり帰宅すると直ぐにミックを連れてリンが逃げた公園に捜しに行きましたが 居るはずがありません。
秋の日没は釣べ落し 家に帰るころには すっかり暗くなっていました。
門を開け階段を上がった時でした 外灯に映し出された黒いシルエットが庭木に 逃げ込みました。
私は急いで家に入ると懐中電灯を持ち出して 庭木の奥を照らして見ました。
そこにはリンが怯えた表情でこちらを見つめていました。
きっと愛護のTさんが 私の留守の間に捜しだして 門の中にリンを入れて下さったに違いないと思い あわててお礼の電話をかけました。
すると意外な返事が 「リンちゃんを 捜しに元の群れまで見に行って来たけれど まだ戻って居なかった」 との事
と云うことは リン自身が狭い門の下を潜り戻ってきたと云う事です!!鳥肌が立ちました。 
後は涙涙です。
自由の身より 私に飼われる事を選んだリンでした。

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2006年6月18日 (日)

愛しい 愛しいリンちゃん

リンは愛護の方によって 不妊手術をすまし 回虫駆除を受け体を綺麗に洗ってもらい 健康診断を受け 可愛い首輪と赤いリードを付けて我が家にやって来ました。
すべて 無料のボランティアなのには驚かされました。
これが リンだけではなく 今まで保護して譲渡したワンチヤン  ネコチャンすべてになされていると聞き 頭の下がる思いでした。(心ばかりの 寄付を させて頂きましたが とてもその金額には 及びません)

今日はリンの逃亡事件を書こうと頑張っていたのですが 途中で文章が消えてしまい 再度書く気力が萎えてしまいましたので リンとミックのイラストと写真を 乗せたいと思います。

P1000059 P1000060 P1000063 Photo_1 Photo_2

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2006年6月17日 (土)

腹ペコ リンちやん

 Photo 三つ子の魂百まで と人間界では云われますが 犬にも当てはまるのでは と思います

リンは我が家に来て半年はすでに過ぎています。なのに今だに 用心深く 臆病で
私が名前を呼んでも 紫陽花の根元にうずくまり こちらの様子を うかがうのみです
私が近付くとその場所から逃げだします。
すでに野犬時代より我が家の生活の方が長くなっているはずなのに 
幼い時の出来事は トラウマになって なかなか抜け出せないものでしょうか?

 動物愛護の方から聞いた。リンの野犬時代の切ないお話を 一つ書きたいと思います。

野犬を捕獲するために 餌付けをしに山に行くと 力の強い犬達に いつも餌を取られ いつも食いはぐれるリン 愛護の方が餌をやり終えて 山を降りる時 食いはぐれているリンは信貴山の山の中を響き渡る 甲高い声で鳴き叫んだそうです。「キャイン キャイン(まだ 私ごはん食べて無いよ もっとごはん置いていってよ!!)」 と聞こえたそうです。
その声に後ろ髪を引かれる思いで いつも山を降りて行ったそうです。

 何日かの餌付けの後捕獲のオリを仕掛けたところ リンが一番に捕まったそうです。
他の犬達は危険を冒してまで餌に有り付こうとしなかつたようですが いつも食いはぐれて 腹ペコ リンは 食べ物の誘惑に負けてオリの中の餌に飛びついたとたん捕獲されたもようです。確かに今でもリンは食いしん坊です。 

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2006年6月16日 (金)

野犬の母さん

Rinn4 信貴山には野犬の群れが幾つもあると聞きます。ハスキ-犬や秋田犬がリーダーになっている など 噂を聞いた事があります。
 リンが居た群れは 日本犬の母親をリーダーとしてその子供達で群れを作ていたそうです。母親似の5~6匹の子供達 その中に洋犬の容姿のリン?明らかにリンはあの母親犬から出きた子供では なさそうだったようです。(どことなく  どこかの童話に 似たフレーズが・・・・)

愛護の方の話では 根からの野犬の子供は捕獲すると 噛み付いたり 吠え付いたりするそうですが リンは捕獲された時まったくの無抵抗だつたそうです。この事から リンは人間の手によって暫く飼われて居た後信貴山に捨てられ その時期リンと同じ位の子供を育てていた。野犬の母さんがリンを保護して自分の子供と一緒に育てたようです。
幼い子犬が1匹で信貴山の山奥で生きるのは無理なので そう考えるのが自然だと私もおもいます。
 何ヶ月の時に捨てられ 何ヶ月の間野犬として過ごしたのか解りませんが 我が家に来た時は すっかり人間不信犬になっていました。

こんな可愛いリンを捨てるなんて!なんて酷い人間なんでしょう!

それに比べ 見知らぬ子犬を自分の子供と一緒に育てるなんて 子犬を捨てた人間はこの野犬の母さんを見て恥じ入ってほしい!

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2006年6月15日 (木)

はじめまして リンママです

Rinn1  はじめまして 私は昨年10月末 1匹のメス犬を飼う事になりました。名前をリンと付けました。

 リンは信貴山の野犬を保護して里親を捜す ボランティアをしている人達からゆずりうけました。推定7ヶ月 やせ細り 毛艶も無くパサパサ 怯えた眼差しが痛々しい でも 愛らしい顔なので 一目で気に入りました。

 我が家にはすでにミックと云う老犬(オス)が居ますが お見合いをして相性もまあまあだったので 晴れてリンは我が家の一員となりました。

 リンと暮らして早半年は過ぎました しかし野犬根性が今だ取れず臆病でなかなか人に馴れません そんなリンと私達夫婦と老犬ミックの 悪戦苦闘の日々を書き続けたいとおもいます。よろしくお願いします。

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