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2006年6月19日 (月)

リン逃亡する!

P1000065_1  リンが我が家に来てまだ1週間ぐらいの時でした。
朝の散歩にリンは 私とミックの後ろから尻尾を又に挟んでオドオド ビクビクしながら付いて来てました。
山手側の公園の中に入った時でした急にリンが後退りをしたと思うと左右ジグザグに走り出しました。
 あっと云う間に私の手からリンのリードが外れリンは脱兎の如く山へ 駆け出してしまいました。
「リーン! リーン!」呼べど叫べどリンは戻るはずが有りません 
まだ我が家に来て1週間しか経つていません 全然慣れていないし 「リン」と名前を付けられ 呼ばれている事すら認識出来ていないのです。

私は直ぐに愛護の方に連絡を入れて謝りました。
私の不注意でリンを逃がした事を その日は仕事が休めないので 愛護の方にリンの捜索をお願いして仕事に出かけましたが リンの事が気になりました。
 首輪とリードが付いたままなのでリードが木々に絡み動けなくなってるのでは とか首輪が付いたまま野犬にもどり まだ育ち盛りなので 首輪が窮屈になったらどうしよう などなど ・・・・ 仕事が終わり帰宅すると直ぐにミックを連れてリンが逃げた公園に捜しに行きましたが 居るはずがありません。
秋の日没は釣べ落し 家に帰るころには すっかり暗くなっていました。
門を開け階段を上がった時でした 外灯に映し出された黒いシルエットが庭木に 逃げ込みました。
私は急いで家に入ると懐中電灯を持ち出して 庭木の奥を照らして見ました。
そこにはリンが怯えた表情でこちらを見つめていました。
きっと愛護のTさんが 私の留守の間に捜しだして 門の中にリンを入れて下さったに違いないと思い あわててお礼の電話をかけました。
すると意外な返事が 「リンちゃんを 捜しに元の群れまで見に行って来たけれど まだ戻って居なかった」 との事
と云うことは リン自身が狭い門の下を潜り戻ってきたと云う事です!!鳥肌が立ちました。 
後は涙涙です。
自由の身より 私に飼われる事を選んだリンでした。

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コメント

リンママさん こんにちは!ブログ快調な様子でうれしいです。リンちゃん、ミック やさしく見守ってあげて下さいね。リンちゃんの似顔絵かわいいです。

投稿: エリリン | 2006年6月19日 (月) 22時22分

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