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2006年7月 4日 (火)

成犬の里親達

リンは生後約7ヶ月で我が家にやって来た事になります。
アダルトドックとは生後一年以上の犬達を指すようです、成犬に成ってからの里親捜しは中々難しいと聞きます。でも良く見回すと私の近くには結構アダルトドックの飼い主さんがいてます。
そしてそれぞれドラマチックなお話があります。私が聞き見た範囲でのお話を少ししたいと思います。

サム君の場合
彼は保険所の役人に追われてとある一軒のお庭に逃げ込みました。窮鳥懐に入れば猟師も殺さずの諺に有る様にそこの主は役人に彼を引き渡すのが忍び難く 主はこの犬を引き取る事にすると告げました。こうして晴れて彼は飼い犬となったのです。
サム君はシェパード位の大きさの雑種です、そんな大きい野良犬がうろつけば 誰でも保険所の人を呼びますよね、
この話は偶然にも獣医さんの待合室でお会いした サム君の飼い主さんから直にお聞きしました。サム君はとても大人しく主に忠実です、如何したらその様に躾けられるのか うらやましい限りでした。この方は日本語ペラペラの外国の方です。

ゴロウちゃんの場合
彼は幅1メートル強 深さ1メータ50程の側溝に捨てられて居たのです、たまたま愛犬と散歩をしていた方が彼を見つけて側溝から救い出しそのまま彼を飼う事にしたのです。彼をそこに捨てた人間に怒りを覚えます 親切な人に救い出されたから良かったけれど あのままであれば 彼は餌も取れず雨が降れば水に流され溺れるところです。何故にあんな所に捨てなければならないのか 恐らく彼は捨てても捨ててもキット帰って来たのでしょう そこで這い上がれない溝に落として行ったのではと推測されます。裏切られても裏切られても戻ってくる彼に元の飼い主は心が痛まなかったのでしょうか?心が痛む人なら 端から犬を捨てるような事はしませんよねほんとの話・・・

(ゴロウちゃんの武勇伝をひとつ  
ある日彼は新しい飼い主の家から抜け出し その家の前をウロウロ そこへ郵便配達人彼はそのポストマンに吠え付き その日その地区だけ郵便物が届けられなく飼い主さんは郵便局からきつくお叱りを受けたそうです。前の飼い主のとこでもひょつとして似た様な問題行動でもしてたのかな?)

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