« 野犬の母さん | トップページ | 三つ子の魂百まで »

2007年11月11日 (日)

命のバトンリレー

P1030003
うっかり者のリンママはコスモスと見間違えたピンクのシュウメイギクです。

気候が良いので週1でハイキングに出かけております。
10日も旦那の友人夫婦と山の辺の道にハイキングに出かけました。 

並んで歩きながら昨日TVのポチタマの話をすると保育士をされている奥さんが ポチタマに負けないほどの良い話を聞かせて下さいました。

保育士をされていたその方は保健所で会議があり出席されその帰り際の時 仔犬を入れた箱を抱えた職員に呼び止められてそうです。

向かいの病院の看護師さんがこの仔犬を引き取りにこられるはずが一向にやって来ないので代わりに預かって欲しいとの依頼だったそうです。

話を聞くと保健所に処分犬として数匹の仔犬が持ち込まれたそうです。

近々仔犬の譲度会が開かれるのでそれまで犬好きの職員が協力して仔犬達を預かり育てる事になったのでした。

仔犬達は2匹ずつ格有志の家庭に預けられる事になったそうです。

仔犬達に情が湧かないように時々仔犬をシャッフルさせて格家庭に順番に預けられたそうです。

たまたま預かり手の手違いでその保育士をされている方の家庭にその日は預けられる事になったそうです。

その後仔犬達は無事譲度会で里親の手に渡ったそうです。

保健所の不要犬処分所には必ず獣医さんが駐在されているそうで その保健所には新任の獣医さんがおられこの度の職員の協力体制に痛く感激されたそうです。

そのお話しを聞いて私も とても清々しい気持ちになりました。

その後もこの様な協力体制で仔犬達の命のバトンリレーが行われているのかと尋ねましたが
残念な事に職員の仕事が忙殺されるようになり命のバトンリレーはこれ限りとなったそうです。

とても残念です。

P1020990_2
P1020991
今日はリンの不細工顔で締めさせて頂きました。

愛の手を

|

« 野犬の母さん | トップページ | 三つ子の魂百まで »

コメント

華ママ様へ
ご訪問有難うございます。
マリアちゃんの事は華ママさん所に交換ホームステーィした時からリンに似ているので気になっていました。
華さん家の子になったと記事を読みとても嬉しいです。
神戸市動物管理センター(http://homepage3.nifty.com/northvillage/kcenter1.htmlに詳しく載っています。)
が比較的理想に近い行政機関なのではないかと思われます。この様な施設が全国的に出来たらよいのにと思います。

投稿: リンママ | 2007年11月17日 (土) 22時52分

タロウの母様へ
私もこの活動続けて欲しかったです。
個人の善意活動には限界があります。行政機関でこのような活動が有れば良いのにと思います。
神戸市動物管理センターが比較的この様な機関に近いのではと思われます。
此方のホームページに詳しく載っています。(http://homepage3.nifty.com/northvillage/kcenter1.html)

投稿: リンママ | 2007年11月17日 (土) 22時40分

わんこ様へ
いつでも遊びに来てください。
神戸市動物管理センターの事がこちらのホームページhttp://homepage3.nifty.com/northvillage/kcenter1.htmlに詳しく載っています。一度観に云ってください。ここは行政機関でありながら犬猫の譲度活動に力入れています。

投稿: リンママ | 2007年11月17日 (土) 22時34分

ちゃあ様へ
私もこの活動がその後も続いて欲しかったと思えてしかた有りませんでした。
続かなかった原因は仕事が増えて心の余裕が無くなってしまったのだと思いました。本当に残念です。
神戸の動物管理センター(http://homepage3.nifty.com/northvillage/kcenter1.html詳しく載っています。)の様な施設が増えることを祈っています。

投稿: リンママ | 2007年11月17日 (土) 22時28分

REON&うららママ様へ
私もこの活動が継続してくれているのか気になりその方に尋ねると「仕事が忙しくなりこれ限り」と云われとても残念に思いました。
(めいめいの抱える仕事が増え余裕が無くなったと私は解釈しました。)
センターが殺処分でなく命を助ける職場になって欲しいと私も思います。
行政で犬猫の里親の機関が出来たらよいのにと思います。
神戸市動物管理センター(http://homepage3.nifty.com/northvillage/kcenter1.htmlここのホームペイジに詳しく載っています。)ではその様な活動が進んでいるようです。

投稿: リンママ | 2007年11月17日 (土) 22時18分

こんにちは^0^
コメントありがとうございました^0^
とてもいいお話を読ませていただいました^^
このレスキューが一度限りのものではなく、今後も続くものだったらさらにどんなに良いでしょう。
センターの職員さんがどれだけ犬の立場になって考えられる人かと言うのが、センターに入れられる犬猫たちの未来が大きく分けられるのかもしれないですね。

こう言う活動が全国すべてで実施されるようになると良いなと思います。

リンちゃん、ほんとにうちのマリアと感じが似てますね^^
可愛い~^0^

投稿: 華ママ | 2007年11月16日 (金) 11時48分

う~ん やっぱり残念ですね
続けていって欲しかった…
わずかな数しか助けられないとしても
それでも 何らかの道があれば助けられる
私自身も考えなければならないことだと思っています

投稿: タロウの母 | 2007年11月15日 (木) 10時05分

命のバトンリレー、色々な地区で実施してもらいたいです。
悲しいつらいニュースもありますが、バトンリレーのようなことが過去に行われていた現実もあると、勇気が出ます。
自分では臆病で保健所のニュースなどを調べることが出来ませんが、リンママさまのところで勉強させてもらっています。
ありがとうございます。
リンちゃん、あくびするときはお手で顔を隠そうね^_^;

投稿: わんこ | 2007年11月14日 (水) 02時24分

素晴らしいお話です。
こんなところにこそ、お金をかけて職員を増員して欲しいですね。
不要なところにばかり経費をかけたり、無駄遣いをしないで有効に、そして大切な命を守るために。
ワタシもお客様で保健所に勤務されてる方のお話を聞いたことがありますが、いわゆるキャリアと言われる方にはこのような考えをする方が少ないそうです。
目の前の仕事をするだけが仕事ではないと思います。
その命のリレー、なくなったのは残念ですね。

投稿: ちゃあ | 2007年11月12日 (月) 21時46分

職員の方の仕事が忙殺・・・
ワンにゃんの処分が増えたと言う事でしょうか。
こうした心ある活動がもっとしやすくなる環境になって欲しいです。
センターの方達も処分するのは辛い。命を助ける仕事になったらどんなに心が楽になるかと思います。
一般の預かりさんは、善意の活動になるので「一時預かり」もこんな活動もあると言う事をもっと告知して広めていきたいですね。

投稿: REON&うららママ | 2007年11月12日 (月) 06時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 野犬の母さん | トップページ | 三つ子の魂百まで »