2008年1月31日 (木)
2008年1月30日 (水)
ちゃっかり者リン
リンは庭にいる時は 私が声をかけると茂みに逃げ込み姿を現す事がありません。
しかし私が何かを食べていると 呼びもしないのに、いつの間にかガラス窓に現れます。
リンはドックフードは余り御気に召していないようで 人間の食べる物に 執着心があります。
おそらく 野犬時代には残飯をあさって飢えをしのいでいたのでしょう。
その点ミックは仔犬の時よりドックフードで育っておりますので人間の食べ物にそれはど興味を示しません。
クッキーやカステラなどはリンは大好きですがミックは食べなかったりします。
実写版リンです。
写真ブレブレですみません・・・中々実写では難しいです。
でも食べ物に関してはリンはミックより要領が良くちゃっかりしているところが有ります。
2008年1月27日 (日)
2008年1月18日 (金)
ののちゃん
今朝の朝日新聞の4コマ漫画を見て思わず笑ってしまいました。
いしいひさいち作 ののちゃんです。
1コマ目 ののちゃんのお友達が鍵に可愛いストラップを付けているのを見せています。
2コマ目ののちゃんが「家の鍵に付いているのも可愛いよ」と自慢します。
3コマ目で鍵の隠し場所が変わったと言います。
4コマ目愛犬ポチの首輪にののちゃん家の鍵が付いております。
一人大爆笑です!!。
実は私も以前ののちゃん家と同じ事をやっておりました。
ミックのパパであるラッキーの首に家の鍵を付けて留守番をさせていたのです。
共働きで娘に鍵を渡しておくと落として失くす恐れが有ったので 苦肉の策として、ぱっと見強面で誰も近付く事が出来ないラッキーの首輪に付けたのです。
郵便受けの中や植木鉢の下よりはるかに安全だと思ったわけです。
ラッキーは外見は獰猛そうですが 人間に対しては従順で大人しく小さな子供でも安心して触らす事が出来た犬でした。
しかしはじめてラッキーを見る人は精悍で獰猛そうなその姿に恐がり近付く事ができないのです。
今朝のこの漫画を読み犬に家の鍵を預けている家庭は我が家だけではないのだと思い 笑ってしまいました。
娘がまだ小学生のころの懐かしい思い出です。
今でこそ犬に鍵は付けておりませんが2匹の犬がしっかり番犬をしてくれるので安心して家を留守にする事ができます。
ミックはラッキーとは反対で 白黒の配色が可愛いので散歩の途中で会う子供達が触りたがるのですが パパラッキーとは違い家の者でしか馴れていないので動物好きの子供達が触りたがるのを断るのに四苦八苦します。
リンは未だに人間嫌いなので 子供の声を聞くと小走りに逃げ去ろうとします。
久しぶりにリンを捜せをしたいと思います。
見つけれましたか?
はい ここに居ました。
あいも変わらぬリンでした・・・。
(でも リン可愛い!!)親馬鹿とお笑い下さい(--)。
用心深く中々オネム姿は写真に撮れないので貴重な写真です。
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