2009年2月23日 (月)
2009年2月22日 (日)
急変する
午後3時半ごろ お昼寝から覚めたミックの様子がおかしい事に気が付きました。
必死に起き上がろうとしているのに起き上がれません。
やっと立ち上がるも 前後左右に揺れて身体がふらふらしています。
慌てて日曜の午後からでも診察可能な獣医さんを友人から教えてもらいます。
念のため掛かりつけの獣医さんに電話しても通じません。
慌ててドタバタしている内にミックの容態が落ち着きだしました。
それを見て私も落ち着きネットでミックの容態を検索する余裕が出来ました。
特発性前庭疾患の疑いがありそうです。
身体のふらつきは有っても元気に吠え食欲もあるので月曜日朝の一番に掛かりつけの獣医さんに診察をしてもらうことにしました。
特発性前庭疾患 老犬に名の通り突然起きる症状だそうです。
原因は不明との事
午後6時過ぎ 多少のふらつきは残っていますが夕飯もペロリと平らげ何時ものように
オコタの傍でくつろいでいます。
一安心です。
私ごとですが20日をもってパートの仕事が雇い止めになり失業しました。
それを待つかのようなミックの容態の急変
そして自治会役員選での会長が決まり
全て私の失業を待つていたような展開です。
これは きっと 神様が「お前暇になったのだから これらの仕事頑張りなさい」と
私に与えた試練なのではと思ってしまいました。
ちなみに・・1週間前やはり日曜日の夕方リンが血尿をしました。
獣医さんに見ていただいたら膀胱炎とのこと薬と食事療法を薦められたばかりです。
1度あることは2度有る2度有るか事は3度あると昔の人はよく言ったものですね。
正に今私はその状態です。悪い事は重なって起こるものですね。
それも人を見透かす様に仕事を失い暇になってから・・・・。
仕事してたら自治会の会長も2匹の犬の介護もできないですよね・・・。
何というタイミングでこれらが続発したものです・・・。
神様もグットタイミングを見計らっていたのでしょうね・・・。
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